祖谷渓谷を超える往復720m・高低差50m！一級河川「祖谷川」をひとっ飛び祖谷 ジップラインジップトリップコース

料金に含まれるもの

ガイド料、器材一式レンタル料、保険料、消費税（登録事業者のみ）

料金に含まれないもの

なし

お支払い方法

参加日当日、受付時に現金にてお支払い下さい。
※ふるさと納税、その他の商品券やギフト券などはご利用いただけません。

キャンセルについて

キャンセル料金はありません。
※無断キャンセルはご遠慮下さい。キャンセルされる場合は、分かり次第速やかにご連絡下さい。

参加条件

・小学4年生以上もしくは身長140cm以上、体重110kgまで。
・中学生以下の方は、保護者もしくは同等の資格を持つ方とご一緒にご参加ください。
・高校生については保護者の参加は必要はありませんが、地上からの見守りが必要です。
・保護者の方1名につきお子様3名まで同伴可能です。

持ち物について

集合場所

設備・施設について

サービス面のおすすめポイント

フィールド

ジップスライド&31種のブリッジアクティビティ！緑溢れる針葉樹林で全力で遊ぼう

針葉樹が生い茂り緑溢れるフィールドが特徴のフォレストアドベンチャー・祖谷。5つのジップスライドを含めた31種のブリッジアクティビティで構成されています。中でも高低差50m、長さ360mのジップスライドは圧巻！渓谷を流れる祖谷川の上を飛び越えて滑ります！大自然の中、童心に帰って全力で遊びましょう。

※一部コースを除きます。

フィールド

祖谷渓谷を超える往復720mのジップスライド！

祖谷渓谷を流れる一級河川「祖谷川」を超える大迫力のロングジップスライド。
長さはなんと往復720m！木のトンネルを抜ければ眼下には美しいエメラルドグリーンの川が広がります。
川からの高低差50mを超えるロングジップは国内トップクラスです。

※一部コースを除きます。

フィールド

日本三大秘境の1つ祖谷！周囲に温泉施設や有名景勝地があるので観光とあわせて楽しめる

平家の伝説が残る祖谷は日本三大秘境の1つに数えられています。重要有形民俗文化財に指定されている「かずら橋」や、「琵琶の滝」といった景勝地、断崖に設置されている「祖谷渓の小便小僧像」など、美しい自然やユニークな観光スポットが多数あります。近隣には祖谷温泉郷もあり、ツアーと合わせて秘境巡りの旅も楽しむことができます。

ツアー内容

持ち物は着替えと動きやすい靴だけでOK！少ない荷物で手軽に遊べる

必ず用意する物は着替えと動きやすく履きなれた靴だけ！汚れても良い動きやすい格好で来れば、着替えの手間なくスムーズにツアーをスタートすることができます。

ツアー内容

小学4年生からツアー参加OK！家族みんなで遊べる

ツアーは、小学4年生以上、もしくは身長140cm以上の方から参加することができます。ご家族全員で、楽しい時間を一緒に過ごすことができます。
（※中学生以下は18才以上の保護者もしくは同等の資格を持つ方と一緒に参加していただきます。保護者の方1名につきお子様3名まで同伴可能です。）

フィールド

ルートは地上10m、最大15mの高さに設置！森の傾斜を利用して設計された迫力満点のルート

フィールドに設置されているルートは、最大で地上15mの高さに設置されています。見通しの良い森の傾斜地に設置されているため、より高く感じられ、スリル満点です！

※一部コースを除きます。

安全面のおすすめポイント

開催実績

2017年より安全なツアーを開催

2017年よりツアーを開催し、多くのお客様に安全なツアーを提供してきた実績があります。

安全管理

フォレストアドベンチャー全パークでヒヤリハットを共有

各パークで発生したヒヤリハットを、全国のフォレストアドベンチャーで共有しています。事故を未然に防ぐため、全国のフォレストアドベンチャーが協力体制を整えています。

安全管理

事故を未然に防ぐためコースメンテナンスを実施

ツアー開催前の朝に必ずコースを、一周し点検を行い、普段手の届かない部分の点検を月に一度行っています。また、ジップスライドの着地点に敷き詰められたウッドチップを、スタッフが随時整備し、事故を未然に防ぐ事に努めています。

安全管理

未経験者でも安全に参加できるよう実演を交えた事前説明を実施

ツアーを安全に楽しむために、スタート前に器材の使い方や怪我が発生する恐れがある行為をガイドが実演を交えて説明を行います。

安全管理

安全性の高いフィールドでツアーを開催

ガイドが参加者をよく監視できるように、見通しの良いコース設計をしています。監視員が適材適所に配置され、スタッフ同士トランシーバーで連絡を取り合いながら安全確保に努めています。

機材・装備

安全面を考慮した装備をガイドの手で装着

ツアー中は必ずハーネスの着用を義務づけています。装着ミスによるケガを防止するためにハーネスの着脱は必ずガイドが行っています。

機材・装備

安全面を考慮した設備を採用

安全面を重視し、スタートからゴールまで命綱となるワイヤーとハーネスが外れる事がない状態が保たれたシステムを導入しています。また、ワイヤーを張り巡らすための支柱は、定期的に樹木医が強度を診断した自然木を利用しています。

経験・資格

トレーニングを積み、資格を取得したインストラクターがツアーに同行

ツアー催行時は通常のインストラクターの他に、厳しい社内規定を満たし実地テストをクリアした、レスキュー技能を有するインストラクターが必ず常駐しています。